承認フローの全体像
このページでは、従業員から提出された打刻の修正依頼などを管理者が承認し、月の勤怠を締めるまでの 一連の流れ をご説明します。個々の画面の詳しい操作は各ページへのリンクからご確認ください。
必要な権限
打刻修正の承認には「打刻修正の承認」権限、月次の締めには「月次の締め」権限が必要です。いずれも持たないユーザーのメニューには、これらの画面は表示されません。
登場する画面
勤怠の承認は、次の画面を行き来しながら進めます。
| 画面 | 役割 |
|---|---|
| 勤怠管理 | 月ごとの締め状態・未承認件数を一覧する 起点。各月から承認画面へ移動し、最後に締めを確定します。 |
| 承認対象者一覧 | 対象月の従業員を一覧し、未承認のある従業員を見つけます。 |
| 承認詳細 | 従業員 1 名の日ごとの勤怠を確認し、依頼を承認・却下・直接修正します。 |
| 一括承認 | 複数の従業員・依頼をまとめて承認します。 |
基本の流れ
-
勤怠管理 を開く 月の一覧から、承認待ちの依頼が残っている月を確認します。各行の「この月の勤怠一覧から承認」「一括で承認」から、その月の承認画面へ移動できます。
-
承認対象者一覧 で対象者を探す 対象月の従業員が並びます。「未承認」バッジが付いている従業員が、承認の必要な人です。その従業員の 詳細 ボタンから承認詳細へ進みます。
-
承認詳細 で内容を確認して承認する 日ごとの勤怠が一覧されます。依頼のある日には 削除承認 / 修正承認 / 修正 のいずれかのボタンや、有給申請のサブ行が表示されます。内容を確認して 承認 または 却下 します。修正依頼が来ていない日は、修正 ボタンから管理者が直接修正することもできます。
-
まとめて処理したいときは 一括承認 多数の修正依頼を一度に処理したい場合は、一括承認画面でチェックして 承認実行 します。特定の月だけ/全期間の 2 通りの開き方があります。
-
勤怠管理 で締めを確定する その月の承認待ちの依頼と退勤打刻欠けがなくなり、勤務中の記録も無くなったら、勤怠管理の 締め確定 でその月を確定します。締め後は打刻・修正がロックされ、明細CSV の出力ができるようになります。
締め済みの月を見返すとき
締め済みの月も、勤怠管理の行から この月の勤怠を見る(閲覧) を開けます。承認・修正はできませんが、各従業員の「詳細」から勤怠明細を確認できます。