運営メール通知先
このガイドでは、基盤・セキュリティ・契約の監視に関する通知メールの送信先を管理する 運営メール通知先 画面の使い方をご説明します。
運営エンジニア向けの画面です
運営メール通知先は 運営管理(運営ゾーン) に含まれる、システムを運営する技術担当者(=システム管理者権限を持つ担当者。運営エンジニア)向け の設定です。ここで設定する宛先には、ヘルスチェックやセキュリティアラートなど、システムの運用監視に関わる重要な通知が届きます。内容を十分に理解している場合のみ操作してください。
必要な権限と認証
この画面の利用には システム管理者権限(すべての権限)が必要で、開く際に 追加の認証(OTP) が求められます。運営管理(運営ゾーン) の「通知」から開きます。
組織向けの通知先とは別です
社員の登録・有給などに関する 組織向けの業務通知 の送信先は、システム設定 の基本設定(システム通知メール送信先)で別に管理します。この画面で設定するのは、運営(基盤・セキュリティ・契約の監視)向け の送信先です。
画面の概要
基盤・セキュリティ・契約の監視に関する通知メール(ヘルスチェック、セキュリティアラート、ユーザー数レポートなど)の送信先を設定します。宛先は複数登録でき、有効なアドレスすべてに届きます(多重化)。
「基盤・セキュリティ・契約の監視」とは
- 基盤: システムが正常に動いているかの監視(ヘルスチェックなど)
- セキュリティ: 不正アクセスなど、セキュリティに関する警告
- 契約の監視: 登録ユーザー数(社員・家族)の集計レポートなど、ご契約内容の管理に関わる監視
画面は左右 2 つに分かれています。
- 左側: 登録済みの宛先の一覧
- 右側: 宛先を追加・編集するフォーム

宛先を変更すると通知が届きます
宛先を追加・編集・削除すると、変更前・変更後の宛先の両方に変更通知メールが届きます。これは、宛先が知らないうちに書き換えられること(改ざん)に気づけるようにするための仕組みです。
宛先の一覧(左側)
登録済みの宛先がカードで並びます。各カードには、有効/無効の状態・送信種別・表示名が表示され、次の操作ができます。
| 操作 | 内容 |
|---|---|
| +新規追加 | 右側のフォームを新規入力状態にします |
| 有効/無効の切り替え | その宛先への送信を一時的に止めたり再開したりします |
| 編集 | その宛先を右側のフォームに読み込みます |
| 削除 | その宛先を削除します(確認メッセージあり)。削除すると元に戻せません。 |
宛先がまだ 1 件もない場合は、「新規追加」ボタンから追加するよう案内が表示されます。
宛先の追加・編集(右側)
左側の +新規追加 ボタン、または各宛先の 編集 を押すと、右側にフォームが表示されます。フォームでは、次の項目を入力します。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| メールアドレス | 通知の送信先メールアドレス。必須。 |
| 表示名(任意) | この宛先を識別するための名前(例: 「運用担当 予備」)。 |
| 送信種別 | この宛先にどの通知を届けるか(下記参照)。 |
| 有効にする | この宛先を有効にするか |
送信種別
| 種別 | 内容 |
|---|---|
| 一般(すべての運営通知) | すべての運営通知が、この宛先(および他の一般の宛先)に届きます。 |
| ユーザー数レポート専用 | ユーザー数レポートの通知だけが、この宛先に届きます。一般の宛先には届きません。 |
「専用」を選んだとき
送信種別で「専用」を選ぶと、その種別の通知だけ がこの宛先に届きます(一般の宛先には届きません)。特定の通知を特定の担当者だけに送りたいときに使います。
フォームのボタン
- 保存: 入力内容を保存します。
- キャンセル: 入力中の内容を破棄してフォームを初期状態に戻します。
同じ宛先の重複登録について
同じメールアドレスを 同じ送信種別 で重複して登録することはできません(送信種別が異なれば、同じアドレスを登録できます)。
戻るときは
設定を終えたら、画面右上の 戻る から 運営管理(運営ゾーン) に戻れます。
関連ページ
- 運営管理(運営ゾーン)
- 権限管理
- Webhook 設定
- ログ管理
- システム設定(組織向けの通知先)